2010年12月20日月曜日

気功の解説、メカニズムについて-1

今までにないメカニズムの説明をします。 なぜ神経細胞に気功ははたらくか知られていまい部分を細胞工学的解説を加えます 神経細胞に刺激をあたえるのは、針や指圧とおなじく経路のポイントを刺激するのですが、何故刺激が必要か、神経を微量電気で刺激をすると、細胞からいろんな物質が排出されます。その1つにプロスタグランティン(PG)があり子物質はカルシウムチャンネルと深い関係があります。 細胞膜は通常5層になっており、電子顕微鏡で見える程度の無数の穴が、毎0.000001秒のスピードで開いたりして物質の取り込みや細胞内で出来た物質の放出をやっています。これをチャンネルactivityと申しており、各チャンネルはgroup別の/ナトリューム'チャンエルなど物質の所属によっての分かれた生成を作っており、PGと一番近い物質は  Arachidonic acid(AA)があり[脂肪酸の一種)、PIP2から合成され、PIPはphospholipase膜の活動を通して DAG(Diacylglycerol)が合成されます。 PhospholipaseA2`がAAを直接生成されるのでないかと見られています。これらの、専門用語[物質名)は検索をご利用してみてください。説明がとても長くなり10倍ぐらいになってしまいますので。
通常神経を微量電気で刺激するとこのような実験結果になりますが、この方法とほぼ同じくしているのが中国医療の針圧であり、また指圧であります。大きく違い面は同じような神経系の刺激でも気功での気を流す所では患者側が、気功の効果を疑っているとか、神経質でなかなかリラックスできない場合に神経伝達系のシナプス間でのブロックが作用して気の流れを止めてしまい全く効果の出ない場合があります。
特に、指の関節/腕の関節などを動かす(5-30分で可能)時には出ますが、もっと、難しいい背骨の曲がっている人などでは、本人がかなり リラックスして半分寝ている様な状態でないと どんなに強い気でも100%完全に流れてくれません。背骨においてはかなりの技術を要しますので、流れるか流れないかで成功するかしないかの別れ目を作ってしまいます。
気はいろいろな波長,詰まり各気功師はかならず特徴をもっています。特に日本に気功師でも関節-背骨も含め気功だけの力でーを完璧に1度で動かせる人は2-3人しかいません(事実です)。 通常では整体のテクニックを使用してます。
得て不得手です。 私は、痛みを取り去る_関節のズレを動かす、_そして、婦人科系のホルモンの分泌を急速に増加させる事ーの3つを得意としてます。 出来ないのは癌、糖尿病,甲状腺異常症、などです。
次回には物質交換を図柄で説明をしたいです。 かなり、複雑ですがサイクリックAMPやADPなどが介在するなかで生成されるPGです。
この辺は、どんな気功のHomePageにも出ていなかった内容で説明をしたいと思っています。(霊感や霊気などによる説明かエネルギーとしかなかったのが殆んどでした)
最後にわたしの気功は中国1300年ごろの道教のある達人が前世で付いている為にこのような強い気が使えるのだと、2人の霊能者から助言を頂いております。
このほど日本側でかなり信頼の高い 中国気功師ー郭 文東ー氏との共同で私とほぼ等しい力で治療が受けられる事と成りました。
ぜひ、一度おためしください。
http://www.himawari-kaku.com/

 早々 郭さんへ連絡が入ります。
よろしく お願いいたします。
生体膜の構造と働きに関して

 生体膜は化学結合のようなリジッドな結合ではなく、疎水性相互作用によって分子が集合したものである。このため膜には流動性があり、膜内部での分子の移動、膜の破壊、再構成、膜を通した低分子の移動が可能である。生体膜はこれらの特徴を利用して生体の機能を維持している。

脂質だけで構成された膜について考えてみる。代表的なリン脂質であるPCで構成された膜は水中では親水部を外に向け、疎水部を中にして図のような構造を取っている。膜の厚さは50~80オングストローム程度しかない。

脂質二重膜

 この様な膜構造を脂質2重膜と呼んでいる。脂質2重膜は分子同士の結合がないので分子は膜ないで自由に移動できる(ラテラルディフージョン)。また、膜は自由に変形できるため、圧力がかからない限り、簡単に壊れることはない。

電子伝達系においては、個々の機能分子は膜内に分散していて熱運動によって互いにぶつかりあっている。化学反応により活性化状態になるとぶつかったときに反応が進み、電子が伝達される。ミトコンドリアの内膜では、この様な反応の連続により、呼吸が行われる。

細胞分裂時には膜は二つに分けられなければならない。脂質の量自体は合成で増やせる。一方、物理的に膜を分け機構は、マイクロチューブによっている。二つに分かれる細胞の境目の赤道面に沿ってマイクロチューブが何重にかループを作り、それが縮まる力を利用して膜が分けられる。膜が柔軟であり、また最後に破壊された時点で、水中で安定化するため、最も近い他の膜部分と再度結合、膜を再構成する(ものと思われる)。膜の再結合機構は細胞内の物質輸送、食作用、ウィルスの感染などでもしばしば利用されている。この際には膜と結合するタンパク質が働いている。

2010年11月6日土曜日

チャンネルアクティビティー(細胞膜交換活性)と気功との関連性

細胞膜交換チャンネルをどのように活性化させ、細胞膜交換物質の取り込みを急上昇させる方法として考察してみた。くわしくは気功治療で発生す体内メカニズム-2をご参照して頂きたい。

This is evidenced in part by the appearance of several textbooks of neurobiology, some aimed at medical students, others designed to give undergraduates a broad overview of the field.
It gave me the opportunity to interact with and tap the expertise of knowledgeable and stimulating colleagues from whom learned a great deal.

分子生理化学の分野や、生理化成物質の研究をされた方々からのご意見をお待ちしております。当方での参考文献は ISBN 0-19-507071-2.(英文)
講談社、3047-392486-2253(0) (和文)
              Monthly,Bioscience Report.(英文)

ivf[体外受精)と気功との関連性は?

なぜかIVFの成功率が低い、20-25%しかない!どうやら子宮内での着床と深い関係が有るらしい。。冷え性とか運動不足とかで子宮ないの[細胞の)活性が落ちている人に限って流産を繰り返す症状が出ています。これは子宮着床と深い関係にあるProstagulandin-F orEに関与するレセプターが少ない事に関係してます。このPG-Eのレセプター産生をうながす1つの方法があります。ーー気功による細胞膜の活性化です。中国では中医研(チョンツァーエン)と言う名前でその治療部門が国内どの病院にもあり、鍼、お灸、指圧、漢方、そして、気功など伝統的な東洋医学部門です。一番トップの施設は、日本の東大と同じ中国一の北京大学中医研です。確かに、日本では近代医療だけしか信頼をしていなく 気功などは一体効くのかどうか得体の知れない物と思われ勝ちでしょう。 私の妻はひどい遺伝性リュウマチで殆んど動けない障害者ですが、15年前に一度医師からも治療不可能な腸筋の停止の状態に陥りました。薬ではどうする事も出来ず最後の手段で気功を1日で5-6時間行い 3週間後に何とか腸筋を動かす事ができ、その時に溜まっていた物(宿便が約5キロー13回分)を排流し 何とか心臓の栄養不足による停止だけはまぬがれました。 その時の顔色は土色で一瞬、だめのように陥りましたが、助かりました。今までの私の経験では2回または、3回の流産を繰り返した人に妊娠までアプローチした事から、(その他、流産後の異常生理ー2倍以出血量とひどい痛みーを1回の処理)申し上げるものですが、実際にはもっと複雑なホルモンや特殊たんぱく質の関係している内分泌の世界です。 http://enkaku-kikou.co.uk(Internet explore からのみ)を一度開いて見てください。 処置する最適な時期は、通常、排卵の有った日と次の日に、60分ずつ行うと最適。 私の動画やプロファイルも、もっと、詳しく載せております。 本当に、BABYを望んでいる方や、専門の話をされる方などに本当の助けになると信頼しています。


ここで、聞き慣れないレセプターの説明を加えます。


レセプターなしては、標的の物質PGFだけを体内に注入しても駄目です。根っこの無い植物の如きで、レセプターは物質をつかみとる必要な物質です。PGFないしPGEが発見されてから55年以上もたっていますがいまだにレセプターが化学物質では作れないのはそれほど難しい物質であり、それを上手におぎなって、 set-upしてくれるのが、気功の力でないか!と理解してます。 ほかに、理由のつけどこがありましょうか?

治療に関しては、新しくリンクとして郭ー文東、上海の40歳の気功師からの治療が受けられるようにしました。 埼玉県での治療所をもち、日本では10年もの長い期間で治療をしてます。

http://www.himawari-kaku.com/



ここで、性周期とPG(プロスタグランヂィン)との関連性ーーつまり排卵が起こるのは間脳からの体液性の命令がLH-RH,FSH-RHというホルモンによって脳下垂体に伝えられ、そこからgonadotropin(FSH,LH)が分泌され、卵巣に作用して、卵胞が成長し、排卵に至る、いわゆる 間脳ー下垂体ー卵巣系という調節機構が存在し、非常に精巧かつ巧妙に調節されている。 PGはその機構の各部位で働いている事を良く理解してください。



また、別の所でもPGは大切な役割を果たす、卵管中を卵胞が運動中でもリズミカルに管内を動けるように収縮とか拡張とかをおこるような

働きをさせる。排卵時には、内圧が上がるのはPGF2と言われる。

そんな大切なPGもAspirinによる合成阻害がでます。Aspirinは解熱剤や痛み止めなどに一部使用されてます。

偏頭痛では近年、Paracetamol(or eragotamine)の方が多く使用されてます。







 

血行をあげるために(ガンの防止策)

血行を良くするのにいろんな方法は有りますが、
中国漢方薬と同じ方法で試すことが出来ます。

庭に、その1つである蓬(よもぎ)を植えてます。よもぎの葉をつまみ、乾燥させなべで煮詰めて飲むのです。
その他 メリロートやどくだみなど、2つの植物も植えて飲んでます。夜中にのどが渇いたりした時など、お茶代わりに飲んで自然と向上するように心がけてます。この写真は、私の夏の庭です。
右の手前にはハイドレンジャーの白い花が豪華に咲いており、所々に漢方用の植物が入ってます。 室内プラントにはアロエがあり、咳止めや、やけどの時に時々使用してます。 このように漢方を植える事は以外と簡単にお茶代わりに、または、ルーツを乾燥させたり、そのつど使用することも便利です。

以外と簡単に植物がそだち、身近に取れるので便利です。
決明子も中国では有名な漢方で、お茶代わりに飲んでます。
日ごろ少しずつ飲続ける方法が漢方では大切で、ひどくなる前に防止する方法は漢方薬の大切な部分です。
また、気を体内に流す方法が有ります。
内気功と、外気功(気を受けて治す)がありますが、内気功は太極拳などを毎日ご飯を食べるのと同じように繰り返す事で、かなり、体が温かくなり得ます。
私は生まれつき虚弱体質でしたが、内気功のおかげでかなり助かっております。
いまでも 60キロほど肩に重たい物をのせて運ぶ事が出来るほどです。

運動は ガン細胞の発生を防げます。
ガン細胞は酸素が無くても増殖をする、大変奇妙な細胞でカビと良く似た条件で増殖しますが、酸素を常に体内にきめ細かく送る事で容易に防止できます。
ガン細胞を作らないように、また増殖させないように血行を上げてやり、適度の運動をして、ヨガや太極拳を1日2回以上する事で防止が容易に実現になる事を知っていただきたいのです。

昔よりガンが増えた事は歩いたり運動をする機会が減った事、特に最もよくないストレスによる細胞内の酸素減少は、毛細血管が収縮してしまい、血管の弾力性も悪くなり、その上、運動不足によってますますその増進を呼び起こさせます。若くして老化現象が現れるなど体に著しい異変を自分で製造していることです。

また、メリロートは、体内に溜まってくる老化した脂肪を溶かして、排除する薬草です。 クローバー系で、やたらひょろひょろとしていますが、今年から入れました。 メリロートは、リンパ系および静脈循環系の流れを改善し下半身のむくみをとるサプリメントとして使用されている。
【科学的根拠】
基礎研究では、収縮した血管を弛緩させる効果や、炎症(静脈炎)を抑える効果が示されている。
メリロートのリンパ循環改善効果について、99年にイタリアから興味深い研究が報告された。
乳ガンと診断されたとき、乳房にできたガンを外科的に切除する治療法がある。乳ガンの手術では、転移を防ぐため、わきの下のリンパ節も同時に取り除かれる。しかし、リンパ節切除のため、術後に腕にむくみが出る場合がある。
イタリアで行われた臨床研究では、乳ガンの手術に伴うリンパ節切除術後に上腕のむくみが生じた患者24人に対して、メリロートが6カ月間、毎日投与された。その結果、メリロート投与群では、上腕の周囲長の減少(改善)およびむくみに伴う自覚症状の改善が認められた。一方、メリロートを投与されなかった対照群の全員が、上腕の周囲長および自覚症状ともに悪化したという。

麦の細胞膜に対する活性化とは

麦の効用はかなり高く 中国の漢方において粉にした物が使われている程です。
押しむぎしか日本では親しみがないようですが いわゆるビールの原料の麦で
通常は籾殻だけを取った物が 世界中では一般化されております。

この効用は驚くべき強い排毒作用を示し、
効用例では、広島に原爆が落ちた時に投下地点からほぼ等しい距離に2つの病院があって、1つは裕福な患者の為の病院で白米を食べ、もう1つは経費充分でなく麦を食べていた患者の病状経過で、麦を主食としていた病院のほうが白米のより生存者数では格段の高いデータを残した事です。
この事は、友人の京大の医師が広島の原爆記念病院で耳にした事です。
このことは、明らかに体内中のラディエィシヨンの蓄積量の減少が麦に深く関係していた事によると言えます著者も8年前から白米から麦に切り替え、大きな排毒作用が出、保存剤が多く混入されている食品では、下痢と言う形で排毒されすように体が変化してきました。

紅しょうがなどは、比較的に人口着色使用があっても下痢は見られず、
ラーメンやそれも高価インスタントの本場XXXラーメンなどに付いているスープに入っている保存剤などに反応を示します。
特にひどく急激に反応を示した固形状のクリームシチュー(1時間以内に)、 寿司のガリ、Y製のアンパンなど特にヒドカッタです
いずれも かなり多くのピクリン酸(保存剤)や 表示でもビタミンCとかの保存剤も出現する有様です。

これらの保存剤は細胞にまで悪い影響を及ぼし 細胞膜の活性の低下を来たします。 たとえば冷え症に成り易くなるとか、肩こりを早く起こしやすくなるとかの症状を産生し、偏頭痛になりやすいとか、いろいろの神経系の細胞にまで及びます。

細胞膜ー膜交換物質の内容については検索機構を利用しますと、詳しく出ております。 特殊タンパク産生とかが、非常に大切なところでです。
又神経細胞では神経細胞同士の接続部分(シナップス)、からの伝達物質についてもいえます。

食品を買う際にはそのラベルをよく注意して買うようにしてます。
でないとすぐに下痢を起こすからです。 なかなか添加剤なしの食品は捜しずらいものです。
つい、4-30年前には殆んどは料理を自宅でし、それを食べていた時代でした。それが変わって、買い食いの時代になって揚げ物から和え物まで日持ちするようになった物を平気で買うようになってから 人間の体もおかしくなりました。
コンビニエンスストアーで、売っている弁当なども(デパチカは入ってないが)、入っています。

それでなくても多く出回っているプラボトルからの混入で体の細胞が犯されております。 アメリカですでに小児用ボトルは製造販売禁止になっており、どれだけ良くないな証明されて来てます。

これらの、環境ではなんとか体内中の毒素を排出させる必要性が出てきており、
その意味での麦の食用性の必要がどれだけ重要化が判ってきています。 医食同源と言うが如き 体を大切にするなら先ず、口にしては成らないもの物を見極める必要が有りましょう。

中国ではやっと最近になって来て白米の常用化になりましたが、1949年に革命を起こした毛沢東氏は、延安から農民を見方につけた共産党で勝利をえましたが、
もともとは洞窟(ャントン)生活をし麦やヒエなどを食べていたとの事です。
元々貧しい中国農民は現在でもヒエや雑穀を食べる習慣がありますが、貧しい生活でもかなり体に良いものを食しています。 ご存知の通り、中国国土の冬はマイナス10や20度になる所です(南の一部を除いて)、麦の別の効用として
毛細血管の活性化が大きく有ります。
これは、毛細血管の流れをよくしツヤヤカナ肌に整える力を与え、それによって肩こり、偏頭痛の予防、そして冷え性の低減、熟睡できるようになるなどが挙げられます。 美容は外部からよりも内部からの方が効果が高く長期にわたって効果をよりよく保持します。 下に有る写真は毎朝食べているサンドウィチです。
ご存知の様に 野菜を一杯載せて有りますが市販のより、内容的に3-4倍以上も乗せてあり パンには種が4種類もありとてもおいしい。 日本では売ってないかも。 30枚入りで200円ぐらいです。右隣の白いカップには V8のジュースがはいっています(8種類の搾り出し野菜を飲み物にした)。

  とにかくなるべく豆とか種を多く取ることですね。 何となく鳥になった気分で食べるとよいみたいです。
徳川家康がなるべく粗食を食べ長生きをしたとありますが ひょっとすると豆や麦 または雑穀を食べていたのかもしれません。 当時は45歳ぐらいが平均寿命ですから かなり長生きでしたね.

IVF以外の気功治療方法『不妊と卵管閉塞』。

左の写真は卵細胞にインジェクトする為のガラスチュウブです。顕微鏡下でマイクロインジェクターを使って行います トテモ細い管です(プーラを使い自分で作ったもの)。
不妊の要因で卵管の詰まり、細いとか、または曲がっているための閉塞が治療では以外と楽に済む経験があります。
現状の治療では、IVFでしか方法はありません
または、大変な痛みを作る水を通す方法(これは本当に意味が有る治療か疑いたくなるほどの)がありますが、この治療での成功率はかなり低いと聞いてます。

しかし、卵管内を溶かすようにして、勝つ、正常な形状の状態に整えていく力が、
気功にはあり、その自然の力を利用すると、経験値では、1回2時間の処置で4回が平均です。  当方では、確実に気を送ることができる3次元気功を用いています。これは、診断時深さも測れるという方式で、治療時はその深さの所に焦点をあわせます。この方式が使えるため、難しい婦人科の細部の治療は可能と成って来ました。この気功治療が4回以上かかるかは卵管の状態によりますし、診断時では、卵管がどの様な形状をし、どこが一番細いか または曲がっているかを 詳しくお教えできます。

気を入れる場所ほ通常は2箇所ですが、3箇所を使う場合も出てきます。

腹部を押したりしないで動かしますので、全くの気の力です。
気は通常、神経系に作用し、この気功によってステミレイトされた細胞[刺激を受けた)はすぐに神経細胞から信号がでて、細胞膜自体からの膜交換を盛んにさせます。その後 細胞自身から正常状態である卵管の状態を作り上げるよう(遺伝子に働きかけ)に働きかけます。
ーーーこの処置はある意味ではかなりの時間を必要します。

クラジミア感染による場合は、性交のやく1%にその陽性をしめし、女性は定期的なクラジミア感染のテストを定期的にすべきです。感染してすぐの場合は、ジスロマック`の使用で治りますが、遅い場合は完全に妊娠不可能になります。検査は、血液を採り、その場で産婦人科の開業医で判定できますので、20才台の方は、この検査による利点は大きいので是非ともお勧めします。
感染症による場合も同じ作用ですが、感染による卵管内のドロットした詰まり物を溶かします。 これは経験上、4回で成功をしています。
外科的手術でも、治りますが、マイクロサージャリーのため、経験豊かな医師が必要となってきます。 産婦人科ではこの手の手術を完璧に行えるのは10%以下とも言われておりますので、是非とも良く調べてからの手術を。
これは、皮膚上の傷口が自然と治り 切り口が正常な状態に治るのと同じように曲がっているところも又、詰まっているところも正常な状態にさせる自然の力を気で内部の神経系に伝達させ、より早く物質(不純物)を正常な細胞に戻す力を意味してます。つまり、遺伝子の中には全てが正常な組織になるように初めからsetされいいますが、これを引き出して 気を信号の発信源とさせて細胞内部の染色体に依存する正常に戻す信号を呼び起こしております。
私が、関節のズレを気功で動かせるのと同じ、卵管の曲がりをも押したりせずに正常な位置に戻せます。
また、子宮内などを流産とかで炎症を起こしている子宮内などにも作用します
通常炎症を子宮内に起こしますと、その後の着床に 大きく影響を残し 妊娠しずらい状態を長期に`残しますし、痛みも生じ、つらい物です。今までは 1か2回ほどの気功処理で完璧に和らげております。 この際は、痛みや、メンス時の出血量も元どうりになり得ます。(又はメンス期間の長すぎる人などにも有効です)
こちらの方はそれほど難しい処置ではありません(30-50分の処置で)。

Internet Exploereで、 http://enkaku-kikou.co.ukをご覧に成られて下さい。

ただいま、日本との信頼おける気功師 郭ー文東(上海の方で埼玉に自身の治療所を持つ40歳の気功師)さんの不妊治療をうけらます。連絡先は http://www.himawari-kaku.com/。早々、郭(かく)さんの治療が受けられます。関節の治療は私が日本に滞在した際に行いますが、子宮内および卵管における治療を私のとほぼ同じ力で可能です。
3次元ですので、間違いの無い細かいところも判断できる、新しい気功術です。
遠隔気功では治療は無料では行っていませんが細部を診断して的確な助言と診断結果のみをお伝えできます。

閉塞患者増加の大きな要素として以下があげられます。
>>最近の情報によりますと、卵管閉塞の増加に大きな原因と推測されます、トイレの洗浄装置の使いすぎによる膣内の良好なBacteria が流されてしまいます。
それによる、抗菌作用の低減で、膣炎を起こしやすくなりその後には菌が子宮に定着し、不妊の原因を生じ場合には卵管まで犯されてしまいます。
この事を充分に認識して洗浄器の使用においては節度ある使用をすべきと産婦人科ドクターからの意見も出ております。
膣部の洗浄はなるべくなら、短時間で必要以上の洗浄はしない事が、大事のようです。
お気付けくださいますようお願いいたします。


 直接気功の治療ですとより短時間で治療が終了いたします。但し気の波長がそれにあってないといけません。
合わない場合は、動かずに(私は関節のズレー背骨などーを短時間で動かせる波長を持ってます)終わってしまいます。 とても、大切な事です。