2010年11月6日土曜日

ivf[体外受精)と気功との関連性は?

なぜかIVFの成功率が低い、20-25%しかない!どうやら子宮内での着床と深い関係が有るらしい。。冷え性とか運動不足とかで子宮ないの[細胞の)活性が落ちている人に限って流産を繰り返す症状が出ています。これは子宮着床と深い関係にあるProstagulandin-F orEに関与するレセプターが少ない事に関係してます。このPG-Eのレセプター産生をうながす1つの方法があります。ーー気功による細胞膜の活性化です。中国では中医研(チョンツァーエン)と言う名前でその治療部門が国内どの病院にもあり、鍼、お灸、指圧、漢方、そして、気功など伝統的な東洋医学部門です。一番トップの施設は、日本の東大と同じ中国一の北京大学中医研です。確かに、日本では近代医療だけしか信頼をしていなく 気功などは一体効くのかどうか得体の知れない物と思われ勝ちでしょう。 私の妻はひどい遺伝性リュウマチで殆んど動けない障害者ですが、15年前に一度医師からも治療不可能な腸筋の停止の状態に陥りました。薬ではどうする事も出来ず最後の手段で気功を1日で5-6時間行い 3週間後に何とか腸筋を動かす事ができ、その時に溜まっていた物(宿便が約5キロー13回分)を排流し 何とか心臓の栄養不足による停止だけはまぬがれました。 その時の顔色は土色で一瞬、だめのように陥りましたが、助かりました。今までの私の経験では2回または、3回の流産を繰り返した人に妊娠までアプローチした事から、(その他、流産後の異常生理ー2倍以出血量とひどい痛みーを1回の処理)申し上げるものですが、実際にはもっと複雑なホルモンや特殊たんぱく質の関係している内分泌の世界です。 http://enkaku-kikou.co.uk(Internet explore からのみ)を一度開いて見てください。 処置する最適な時期は、通常、排卵の有った日と次の日に、60分ずつ行うと最適。 私の動画やプロファイルも、もっと、詳しく載せております。 本当に、BABYを望んでいる方や、専門の話をされる方などに本当の助けになると信頼しています。


ここで、聞き慣れないレセプターの説明を加えます。


レセプターなしては、標的の物質PGFだけを体内に注入しても駄目です。根っこの無い植物の如きで、レセプターは物質をつかみとる必要な物質です。PGFないしPGEが発見されてから55年以上もたっていますがいまだにレセプターが化学物質では作れないのはそれほど難しい物質であり、それを上手におぎなって、 set-upしてくれるのが、気功の力でないか!と理解してます。 ほかに、理由のつけどこがありましょうか?

治療に関しては、新しくリンクとして郭ー文東、上海の40歳の気功師からの治療が受けられるようにしました。 埼玉県での治療所をもち、日本では10年もの長い期間で治療をしてます。

http://www.himawari-kaku.com/



ここで、性周期とPG(プロスタグランヂィン)との関連性ーーつまり排卵が起こるのは間脳からの体液性の命令がLH-RH,FSH-RHというホルモンによって脳下垂体に伝えられ、そこからgonadotropin(FSH,LH)が分泌され、卵巣に作用して、卵胞が成長し、排卵に至る、いわゆる 間脳ー下垂体ー卵巣系という調節機構が存在し、非常に精巧かつ巧妙に調節されている。 PGはその機構の各部位で働いている事を良く理解してください。



また、別の所でもPGは大切な役割を果たす、卵管中を卵胞が運動中でもリズミカルに管内を動けるように収縮とか拡張とかをおこるような

働きをさせる。排卵時には、内圧が上がるのはPGF2と言われる。

そんな大切なPGもAspirinによる合成阻害がでます。Aspirinは解熱剤や痛み止めなどに一部使用されてます。

偏頭痛では近年、Paracetamol(or eragotamine)の方が多く使用されてます。







 

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