2010年11月6日土曜日

IVF以外の気功治療方法『不妊と卵管閉塞』。

左の写真は卵細胞にインジェクトする為のガラスチュウブです。顕微鏡下でマイクロインジェクターを使って行います トテモ細い管です(プーラを使い自分で作ったもの)。
不妊の要因で卵管の詰まり、細いとか、または曲がっているための閉塞が治療では以外と楽に済む経験があります。
現状の治療では、IVFでしか方法はありません
または、大変な痛みを作る水を通す方法(これは本当に意味が有る治療か疑いたくなるほどの)がありますが、この治療での成功率はかなり低いと聞いてます。

しかし、卵管内を溶かすようにして、勝つ、正常な形状の状態に整えていく力が、
気功にはあり、その自然の力を利用すると、経験値では、1回2時間の処置で4回が平均です。  当方では、確実に気を送ることができる3次元気功を用いています。これは、診断時深さも測れるという方式で、治療時はその深さの所に焦点をあわせます。この方式が使えるため、難しい婦人科の細部の治療は可能と成って来ました。この気功治療が4回以上かかるかは卵管の状態によりますし、診断時では、卵管がどの様な形状をし、どこが一番細いか または曲がっているかを 詳しくお教えできます。

気を入れる場所ほ通常は2箇所ですが、3箇所を使う場合も出てきます。

腹部を押したりしないで動かしますので、全くの気の力です。
気は通常、神経系に作用し、この気功によってステミレイトされた細胞[刺激を受けた)はすぐに神経細胞から信号がでて、細胞膜自体からの膜交換を盛んにさせます。その後 細胞自身から正常状態である卵管の状態を作り上げるよう(遺伝子に働きかけ)に働きかけます。
ーーーこの処置はある意味ではかなりの時間を必要します。

クラジミア感染による場合は、性交のやく1%にその陽性をしめし、女性は定期的なクラジミア感染のテストを定期的にすべきです。感染してすぐの場合は、ジスロマック`の使用で治りますが、遅い場合は完全に妊娠不可能になります。検査は、血液を採り、その場で産婦人科の開業医で判定できますので、20才台の方は、この検査による利点は大きいので是非ともお勧めします。
感染症による場合も同じ作用ですが、感染による卵管内のドロットした詰まり物を溶かします。 これは経験上、4回で成功をしています。
外科的手術でも、治りますが、マイクロサージャリーのため、経験豊かな医師が必要となってきます。 産婦人科ではこの手の手術を完璧に行えるのは10%以下とも言われておりますので、是非とも良く調べてからの手術を。
これは、皮膚上の傷口が自然と治り 切り口が正常な状態に治るのと同じように曲がっているところも又、詰まっているところも正常な状態にさせる自然の力を気で内部の神経系に伝達させ、より早く物質(不純物)を正常な細胞に戻す力を意味してます。つまり、遺伝子の中には全てが正常な組織になるように初めからsetされいいますが、これを引き出して 気を信号の発信源とさせて細胞内部の染色体に依存する正常に戻す信号を呼び起こしております。
私が、関節のズレを気功で動かせるのと同じ、卵管の曲がりをも押したりせずに正常な位置に戻せます。
また、子宮内などを流産とかで炎症を起こしている子宮内などにも作用します
通常炎症を子宮内に起こしますと、その後の着床に 大きく影響を残し 妊娠しずらい状態を長期に`残しますし、痛みも生じ、つらい物です。今までは 1か2回ほどの気功処理で完璧に和らげております。 この際は、痛みや、メンス時の出血量も元どうりになり得ます。(又はメンス期間の長すぎる人などにも有効です)
こちらの方はそれほど難しい処置ではありません(30-50分の処置で)。

Internet Exploereで、 http://enkaku-kikou.co.ukをご覧に成られて下さい。

ただいま、日本との信頼おける気功師 郭ー文東(上海の方で埼玉に自身の治療所を持つ40歳の気功師)さんの不妊治療をうけらます。連絡先は http://www.himawari-kaku.com/。早々、郭(かく)さんの治療が受けられます。関節の治療は私が日本に滞在した際に行いますが、子宮内および卵管における治療を私のとほぼ同じ力で可能です。
3次元ですので、間違いの無い細かいところも判断できる、新しい気功術です。
遠隔気功では治療は無料では行っていませんが細部を診断して的確な助言と診断結果のみをお伝えできます。

閉塞患者増加の大きな要素として以下があげられます。
>>最近の情報によりますと、卵管閉塞の増加に大きな原因と推測されます、トイレの洗浄装置の使いすぎによる膣内の良好なBacteria が流されてしまいます。
それによる、抗菌作用の低減で、膣炎を起こしやすくなりその後には菌が子宮に定着し、不妊の原因を生じ場合には卵管まで犯されてしまいます。
この事を充分に認識して洗浄器の使用においては節度ある使用をすべきと産婦人科ドクターからの意見も出ております。
膣部の洗浄はなるべくなら、短時間で必要以上の洗浄はしない事が、大事のようです。
お気付けくださいますようお願いいたします。


 直接気功の治療ですとより短時間で治療が終了いたします。但し気の波長がそれにあってないといけません。
合わない場合は、動かずに(私は関節のズレー背骨などーを短時間で動かせる波長を持ってます)終わってしまいます。 とても、大切な事です。

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